1月17日 術後2日目

この日は、朝から水分OK.
朝食時のお茶から飲み始めることに。
でも、点滴は続行中。

その前に、朝の巡回時に看護師さんが「今日は、身体を起こしてベッドの脇に足を垂らして座ったりして過ごしてくださいね」と言ってベッドの柵の位置を変えてくれた。
それとガスが出たか確認されたけど、まだ全然腸が動いてない感じだったので、まだ出ない事を伝える。
痛みについても聞かれたので、動くと痛いことを伝えたら痛み止めの座薬を入れるか聞かれた。
我慢しなくても良いと言われたけど、実際、術後に痛み止め効いているのか効いていないのか解らないような感じだったのと、堪えられないほどじゃないなぁと思ったので「大丈夫です」と答えた。

さて、そろそろお茶を配りに来る時間だと思ったときに、ふと気が付いた。
マグカップ、棚の奥の方に置いてたんだった…。
……早速、頑張って自力で身体を起こすことになりました~。
柵にしがみ付くようにして、身体を引き寄せて横向きになった後、ベッドに腕を着いて腕の力だけで上体を起こす。
四苦八苦しながらだけど何とか起きれた!(゜∀゜)

マグカップを取り出して棚についてる引き出し式の台に置く。
横になると、また起きるときに辛いのでこのまま起きていることにした。
あまり行儀の良い格好じゃないけど、足を延ばしたまま腕を後ろ側について身体を支えてベッドの上で座ってた。

それからちょっとしてお茶が配られた。
恐る恐る飲んでみた。
特に気分悪くなったりすることもなく飲めた。
と言うか、美味しかった!
お茶一杯じゃ正直足りない気分だった。

暫くして、看護師さんが身体を拭きに来てくれた。
身体を拭いてもらった後に、お腹の左側に血栓予防の注射を打ってもらう。
この日から病衣は上下のものに変わった。
そしてガスが出たか聞かれた…けど、ガスはまだ出ないので、そのことを伝える。
水分を取ったせいかお腹はぐるぐる言ってるんだけどねぇ…なかなかガスが出ないのよ。

喉が渇いたなぁと思った頃に両親が来たので、持ち込んでいたミネラルウォーター2本を鞄から出してもらった。
でも2本じゃ明日まで足りないので、母にお願いして、ミネラルウォーターを5本くらい買って来てもらう。
明日、来るときにも持ってきてもらうようにお願いした。

午前中の内に先生の回診があった。
やっぱり先生にもガスが出たか聞かれる。
まだ、出ないことを伝えると注射を打つことになってしまった…orz。
後、自力で立ってみて立てるようなら尿道カテーテル抜いてもいいことになった。
ただし、おしっこの管は抜けてもドレーンはまだ抜けないので、移動するときにはドレーンバッグを持って歩いてねとのことだった。

先生の回診が終わった後に頑張って、ベッドの横に立ってみた。
……結構、ただ立つだけでもお腹に力が入る、というか体重が掛かるものなのね。
ちょっと痛かったんだわ。
2日もベッドの上だったから膝にも一瞬力が入らなくて、ガクってなっちゃった。
でも、立てたのでガスを出す為の注射を打ちに来た看護師さんに、立てたことを伝えて管を抜いてもらった。
ついでにドレーンバッグを入れる紙袋をもらう。

注射を打ってどれくらいたったかな?
お腹がきゅるきゅる痛くなって来た。
注射を打った後にそうなると聞いていたけど、これは来るものがあった…orz
でも、やっとガスが出た!
なので早速、ガスが出たことを看護師さんに伝える。
これで夕食から食べられるわぁ。
何となくお腹が空いてきてたので助かった。

管を取ってから1時間くらいしても尿意がない。
点滴してるし、水も飲んでるので、結構溜まってるはずと思ってトイレに行ってみる。
この時、点滴台&ドレーンバッグ要り手提げ袋を持ってトイレへ…。
点滴台とドレーンバッグの組み合わせは結構じゃまだった。
便座に座ったら…痛かった…(ToT)
深く腰掛けると痛いことが判明。
トイレは普通に済ませることが出来て、ホッとした。

トイレの後、歯を磨く。
歯磨きしたときに舌も念入りに擦ったのに、何故か白いまま。
…あれ? と思ったけど、歯磨きだけでも疲れたので、あまり気にしないことにして、ベッドに戻った。

さぁ! 夕食の時間です。
まずは3分粥から。
私はてっきり丼1杯のお粥に梅干とか海苔の佃煮とか付いてくるだけかなぁ、なんて思っていた。
でも、違った!
お膳の内容は
●小さなマグカップ1杯のお粥
●海苔の佃煮
●具の無い味噌汁
●1/8丁位のサイズの豆腐のあんかけ
●煮魚
●りんごとみかんの入ったマカロニサラダ
●バナナと牛乳のジュース
ちゃんとおかずも付いてきた。
だけど、全部食べれそうにないようなきがした。
半分食べられればいいかなぁと思っていた。
取り合えず、冷たいのは後に回して温かいものを先に食べた。
案の定お腹一杯になった。
でも、残ったのは私の好きなもの。
普通は好きなものから食べるんだけど、冷たいものだったから後に回したんだよね。
どうしようかなぁと考えつつ、少し時間を置いてからサラダを一口食べてみた。
あら?! 食べれるじゃないの。
というわけで、術後最初の食事は完食してしまった。
意外と食べれるものなんだねぇ。

夜には一旦針を残して点滴を外す。
また翌日、点滴をするそうだ。
尿道カテーテルも外したし、針は残したままでも点滴の管がないだけ今夜は寝苦しくなさそう。

でも、寝る前にビックリすることがあった…悪い方にですorz
夜、就寝前にトイレに行ったらパンツに当てていたナプキンの前側に血が着いていた。
これってどっから出血したの? と私は青くなる。
前ってことは傷口か? 傷口開いちゃったとか? でも痛くないよ?
どうしよう、と思いつつベッドに横になる。
消灯時間が近かったので、もう直ぐ看護師さんが回ってくる。
そしたら見てもらおうと思った。

そう思っているうちに、看護師さんが来たので見てもらったら、出血の元はドレーンが入っている穴から体液が染み出てきたものだったみたい。
「身体を動かすようになると緩んで染みてくることがあるんだよね。だから、あまり気にしないで」と言われた。
そうなんだ…傷口開いたんじゃなかったんだ、良かった。
そのままにしておくわけにはいかないので、看護師さんにガーゼを交換してもらうことに。
そしたら、縫ったところのガーゼまで被害を受けていた…orz
傷口に血が着いて固まっていたので消毒してもらって気付いた。
傷口が上が臍の脇からなのは知っていた。
まさか恥骨の少し下と言うか毛の生え際から2~3cmくらいまで切ってたなんてビックリだよ。
どおりでガーゼが随分下まで当ててあると思った。
トイレに行ったときに腹帯から少しガーゼが、はみ出ていたような感じがしたのは気のせいじゃなかったんだね。

傷口の消毒が終わると、ガーゼを当ててもらったんだけど、ドレーンの穴の所は多めに当ててもらった。
その上に20cm×30cmで厚さが1cmくらいのパッドを乗せてから腹帯を巻いてもらった。

就寝前に血を見るなんて心臓に悪いですよ…。
でも理由が解ったから、安心して眠ることが出来ました。
それにしても起きたり横になったりするのに結構腕の力を使ったり、血が出てビックリしたりの一日でした。



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