1月28日 術後13日目

退院前日です!
この日は、外来で退院前診察。
いよいよ手術の結果を聞く日ですよ!
呼ばれたので外来視察室へ行くと早速診察開始。
まずは、内診。
お腹を押しながら先生が痛みの有る無しを確認する。
その時、傷の上に手を置いたので
(え?! そこ押すの?? 流石にそこは押したら傷口痛いよ)
とビクビクしていたら、やっぱり押された。
でも、そっと軽く抑える感じだったので痛くなかったのでホッとする。
その後に経膣エコーで子宮と卵巣の具合を見るんだけど、エコーの映像を私も見せてもらいながら説明を受ける。
「子宮は、まだ大きいけど筋腫を全部取ったので正常です。卵巣も正常ですね」と先生。
良かった! とホッとする。
そして、隣の診察室で、筋腫の病理検査の結果を聞く。
良性の筋腫だったとのことで一安心。
で…お願いしていた写真を見せてもらった。
確かにでっかい筋腫が1個と小さいのが8個の合計9個写っていたΣ(゜∀゜;)
写真はこんな感じ。
    ↓
画像











私が写真を見ていると、先生が「ここが10cmね」と写っていた定規を指差す。
………えっ?! 横が10cmなの?? びっくりして思わず先生に聞き返してしまった。
私「横が10cmなんですか?!」
すると先生「そうですよ~。縦は20cm位はありますね。大きかったんですよ」と。
大きいのは知っていたけど、よもやここまで巨大とは!! そして、合計9個も有ったなんて、びっくりしたわぁ。
筋腫の大きさは母の言っていたことが正解だった。
確かにカップお汁粉を二つ合わせた形と大きさっぽい。
写真を一通りみて、退院後2週間目の2月12日に受診することを決めて、診察は終了。
外来診察室を出たのはお昼を少し回っていた頃だった。

病室へ戻ったら昼食が既に配膳されていたので、早速食べる。
相変わらず美味。
で、ご飯を食べながら、ふと思い出したことがあった。
確か、手術直後に私に癒着があったと両親揃って言っていた。
だから、退院後も傷口の経過観察以外にも、暫く通院だし薬も服用するようになるかもみたいなことを。
あれ? でも、先生さっき、そんなこと言わなかった。
どういうこと? と不思議に思ったけど、さっきの診察で子宮も卵巣も正常だと言われたんだから、まぁ、いっか。と気にしないことにした。

実は癒着の話は両親の脳内捏造だったことが後日判明。
丁度、退院後の受診日が近付いた頃に、なんとはなく私と父が癒着のことを話していたら、突然母が「癒着なんか無かった」と言い出した。
終いには「あんたらの話聞いてたら何だか可笑しなことを言ってるなぁ、と思ってた」と。
どういうことか、よくよく聞いてみたら、こういうことだった。

以下、箇条書き。

・手術後の説明を先生から受けるときに、母が何となく頭に浮かんだ癒着とはどういう状態のことか先生に聞いた。
・先生、病理写真の本を見せて説明してくれた。(写真は私のものじゃない)
・この後、両親各々が脳内で私に癒着があったと脳内捏造。
・それを私に両親揃って「癒着があったけど、薬で治るんだって」と言った。
・私は癒着があったと思い込む。

と、こういうことだった。

何故、捏造したのか両親を問い詰めたら、母は「多分、お前のでっかい筋腫を見たから訳わからなくなったのかな?」と言い、父は「俺は知らない」と言った('A`)
両親揃ってなんなのよ! 本当にいい加減にしてよ…(´Д⊂ とこの時は思った…。

そんなこんなで、両親には振り回されましたよ……私、一応病人なのにorz

癒着捏造の件はここまで。


この日の夕食を食べていたら、所長がお見舞いに来たΣ(゜∀゜)
入院前に、女の人が一杯いるだろうから行かないって言っていたから驚いた。
どうやら本社からお見舞いを預かったからみたい。
現在の仕事の状況の話をして、取り合えず2/1から復帰することを伝える。
ただ、まだ無理は出来ないことと車の運転が出来ないことなどを話していたら、前日メールでまだ熱があることを伝えたんだけど、そのことについて聞かれた。
所長「熱があるってどういうことだ?」と。
(……病人に熱があるのがどういうことか聞くのって変だよ所長)と心の中で呟く私。
まさか、そのまま変なこと聞きますね、なんて言えないから、「手術したからですよ。まだ治りきってないからです」と説明した。
食事中だったこともあり、引継ぎのこととか一通り仕事の話をしたら直ぐに所長は帰った。

さて、この夜が病院で過ごす最後の夜です。
翌日は退院。
荷物も必要ないものは、両親に持って帰ってもらったし、残りの荷物も翌朝使うもの以外は全部鞄に詰めた。
早くムクさんの顔を見たいと心の底から思った。



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